記事主題:ギャラリー
アーティスト所有のギャラリーであるNewport Street Galleryで開催されている「End of a Century」に行ってきました。その模様を淡々と書き記します。
Hauser & Wirthで開催されていた「Rashid Johnson: Waves」に行ってきました。その模様を淡々と書き記します。
KÖNIG LONDONで開催されている「Chiharu Shiota: Navigating the Unknown」に行ってきました。その模様を淡々と書き記します。 記事のポイント 昨年森美術館で入場者数約67万人を誇った塩田さん個展 作家の魅力の凝縮された展示 コロナ禍の不安な時代を感じる
Lisson Gallery (22 Cork St)で開催されている「Cory Arcangel: Totally Fucked」に行ってきました。その模様を淡々と書き記します。 記事のポイント ゲームアートで有名 マリオの魔改造 いまが食べごろの作品
ロンドンにある若手アーティストを応援するギャラリーpm/amで開催中の展覧会に行ってきました。その模様を淡々と書き記します。 ※注: 本記事は、非公開情報等を伏せて投稿しています。後日、情報がギャラリーのウェブサイトで公開になったら加筆の予定です…
Axel Vervoodt Kanaalで開催されている「Writing Beyond」をオンラインで鑑賞しました。その模様を淡々と書き記します。 Axel Vervoodt「Writing Beyond」映像より 記事のポイント "セレブ"に人気のデザイナー兼アートディーラー 欧州における「ワビサビ」の…
Pangolin Londonがオンラインで開催している「Lynn Chadwick: AT HOME」を鑑賞しました。その模様を淡々と書き記します。 画像引用:Pangolin London Exhibitions ページより 記事のポイント WW2後の英国を代表する彫刻家の一人 アーティストと「裏方」との…
White Cubeがオンラインで開催している「Introductions: Minoru Nomata」展を鑑賞しました。その模様を淡々と書き記します。 White Cube online exhibition ページより 記事のポイント 本ブログ初の日本人アーティスト記事 想像の建築物・工作物を描く作家 …
ギャラリーへのコロナ禍の影響について、米国より新たな調査結果です。その概要を淡々と書き記します。 記事のポイント 米国ギャラリー第二四半期収入が73%減 正社員の15%、非正規雇用者の74%が職を失う 従前の調査結果と方向性一致。業界は厳しい
ベルギーのギャラリーのウェブサイトで公開されている「Antony Gormley: Being Human」(BBC, 2015)等を視聴しました。その模様を淡々と書き記します。 ※ 本来は実地訪問した展示等について書き記したいところですが、諸般の事情に伴い、本記事は番組視聴に…
先日ご紹介した新型コロナウイルスの影響調査について、結果が報じられました。その概要を淡々と書き記します。 記事のポイント 世界中のギャラリーで約70%の年間収入減見込み 約1/3は危機を乗り越えられないと回答 小規模ビジネスに大打撃
Xavier Hufkensで開催されている「Michel François」に行ってきました。その模様を淡々と書き記します。 ※ Xavier Hufkensは、本記事掲載日現在、一時閉鎖されています。展示訪問は、閉鎖前に行いました。 記事のポイント ブリュッセル拠点のアーティスト 改…
ギャラリーへの新型コロナウイルスの影響について、新たなニュースです。その概要を淡々と書き記します。 記事のポイント 年末までに仏国ギャラリーの1/3が廃業との調査結果 回復までに5年かかる?いや、短期回復? アート界変革への契機となるか。
メガギャラリーを含めたアート界も、新型コロナウイルスの影響を受けています。その対応例を淡々と書き記します。 David Zwirner "Platform: New York" ウェブサイトより 記事のポイント オンラインで顧客との関係継続を図る動き 自社だけでなく、他者への貢…
Hauser & Wirthで開催されている「Isa Genzken. Window」に行ってきました。その模様を淡々と書き記します。 ※ Hauser & Wirth Londonは、本記事掲載日現在、一時閉鎖されています。 記事のポイント 今を代表する女性アーティストの一人 建築的なものを表現…
Paceで開催されている「James Turrell」に行ってきました。その模様を淡々と書き記します。 ※ Pace Londonは、本記事掲載日現在、一時閉鎖されています。 記事のポイント 誰が名付けたか「光の魔術師」 見るという知覚自体が作品の対象 日本で「魔術」を体験…
David Zwirnerで開催された「Ruth Asawa / A Line Can Go Anywhere」に行ってきました。その模様を淡々と書き記します。